ツックメイア―さんのシュペトブルグンダー飲んでみました

ツックメイア―さんのシュペトブルグンダー飲んでみました

ツックメイアーのシュペトブルグンダー(ピノ)

Carl Zuckmayerさんのボトルは本人の顔なのかは不明ですが、なんとも男気を感じるデザインです。
本国のサイトの説明には
ラインヘッセン出身の著名な作家であるカール・ツックマイヤーは、ワインの生産者であり、ワインの愛好家でもありました。 彼の成功した作品「The Happy Vineyard」で、彼は祖国に永続的な記念碑を作りました。

グラスに注ぐととても綺麗なルビーレッド。 彼のピノ・ノワールは、赤い野生のベリーと甘いチェリーのような感触。 口当たりはエレガントで、繊細なタンニンがあります。 スパイシーな料理によく合います。とありますが、飲んでみて感じたのは説明のイメージに加えて「生意気な味」を感じました(エチケットのせいかな)

言い換えれば、ピノなのに「精悍な味」みたいな雰囲気。
一度飲んでみると面白いです。
もちろん、おいしいですよ。スパイシーな料理に合うというのもうなずけます。

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